合唱祭に参加して KLグリークラブ 尾崎卓美


今年はなんとシンがーズリミテッドのメンバー、マーマーヨ、KLグリーのOBという立場で参加させていただきました。 自分自身でも「アホかいな」という気持ちです。

1月にシンガポールに転勤したのですが昨年10月から仕事の関係でKLグリーの練習に出られない状態が続き、「合唱祭は無理かな」と考えていた時期がありました。 ましてやノーマンルボフは暗譜でしたので絶望的で気持ちが切れていました。 一方、マーマーヨも団員数の急激な減少でOBの支援が必要な状態。 でも練習せずには歌えるわけもなし。
そんなジレンマの中、亀井先生から「OBは暗譜でのーてもエーから出てください!」と戴いた一言、それと「どうしても行きたい!!」という気持ちが今回の参加を決意させたというのが本音です。 

第3回目となった今回の合唱祭はどのグループも練習十分で満を持しての参加という雰囲気でしたがノーマンルボフは選曲といい暗譜といい参加グループの中でも特にすばらしいPerformanceだったと思います。 マーマーヨも助っ人を含めて総勢18名となり前日に初めて合わせたとは思えないぐらいの出来だったと思います。 私個人はやはり練習不足がたたり口が回らずフニャフニャ歌った箇所やTopに引きずられたりしましたが皆さんの自信たっぷりな勢いのある歌声に乗り自分もうまくなったような気がしました。 いつもながら合唱のすばらしさは素人にも優しいこのような点にあるのでないかと大真面目に考えます。

それにしても今回のマニラの皆さんのアレンジはすばらしかったですね。 宿泊、移動、Party等、これだけの大人数を何の混乱も無く乗り切ったPOWERには敬服です。 主催国としての名誉があれほどの力強い運営を可能にしたのでしょうか。KLの近藤さん、バンコクの佐藤さんの献身的な名幹事ぶりにも頭が下がりました。 これを仕事にしても良いくらいではないでしょうか。

第1回目の主催者である福本さんに昨晩メールで報告をしたところお祝いのメッセージをもらいました。 NHKのニュースを見ていたそうで、これほどまでになったことについて感無量といった内容でした。 第4回目のジャカルタにはOBで参加していただきたいと思います。 そしてシンがーズリミテッドとしても来年の電撃デビューを果たすべくこれから練習に励みます。

最後に。 亀井先生、皆様、すばらしい時間をありがとうございました。